Official ニュースリリース

QNAP、デュアル10GbE SFP+ポートおよび自動階層化ストレージを搭載した9ベイTS-932X NASを発表

台湾台北市2018年7月4日 – QNAP® Systems, Inc.は本日、TS-932X 5台の3.5インチハードドライブおよび4つの2.5インチSSDを利用できるように設計した、10GbEを利用できるクアッドコアの安価なNASを発表しました。このモデルは、アクセス頻度に基づいてファイルおよびデータを自動的に階層化し、最適なストレージパフォーマンスを提供するQtier™テクノロジーをサポートしたARMベースのNASです。TS-932Xは同クラスのモデルと比較すると、デスクトップのスペースをとらないスリムなデザインを採用しています。また、中小企業および小型のオフィスに最適です。ネイティブのデュアル10GbE SFP+ポートは、10GbEネットワーク環境用に対して将来でも利用できるNASをユーザーに提供します。

「TS-932Xは、標準の4ベイ/6ベイNASの物理サイズの9ベイNASで、ストレージ容量と性能のバランスを確立しています」と、QNAPのプロダクションマネージャーのDan Lin氏は語ります。また、「高度なQtierテクノロジーおよび10GbEサポートと組み合わせることで、非常にコスト効率の良いプライベートクラウドNASソリューションを提供します」と加えています。」

TS-932Xは、AnnapurnaLabs、Amazon社、Alpine AL-324のクアッドコア1.7プロセッサを使用しており、2GB/8GB DDR4 RAM(最大16GBまでアップグレード可能)を搭載しています。また、ストレージパフォーマンスおよび利用率を最適化するためのSSDキャッシングおよびQtierもサポートしています。2つの10GbE SFP+ポートも搭載されており、高速ネットワークとの互換性を提供し、大容量データアプリケーション、高速バックアップ/復元、および仮想化を強化します。効率的な空気フローおよび熱設計により、熱を効率的に消散し、最も過酷な負荷状態でもNASがスムーズに動作するようになります。

インテリジェントなQTS NASオペレーティングシステムは、より優れた柔軟性および効率性でNAS管理を簡素化します。ブロックベースのスナップショットにより、包括的なデータ保護および早急な復元が可能になります。このため、現代的な方法でランサムウェアの脅威を効率的に緩和することができます。TS-932Xはファイルのストレージ、バックアップ、共有、同期、集中管理のオールインワンNASソリューションとして、日々のタスクの生産性をブーストします。ユーザーは、NAS機能を拡張するために、LXCおよびDocker®集中型のアプリケーションのContainer Station、自動ファイル管理用のQfiling、電子メールアカウント管理を集中化するための QmailAgent、プロフェッショナルビデオ監視システムを作成するためのQVR Proなどの、さまざまなアプリをApp Centerからインストールできます。

TS-932Xは、2つのQNAP拡張エンクロージャ(UX-800PおよびUX-500P)を接続することで、増大するデータに対処するために拡張できます。未使用ストレージ領域は、 VJBOD(Virtual JBOD)を使用して、その他のQNAP NASの容量を拡張するのに使用できます。

主な仕様

  • TS-932X-8G:8GB DDR4 RAM、最大16GBまで拡張可能
  • TS-932X-2G:2GB DDR4 RAM、最大16GBまで拡張可能

タワーNAS、5x 3.5インチドライブベイ、および4x 2.5インチSSDベイ。AnnapurnaLabs、Amazon社Alpine AL-324クアッドコア1.7 GHz  Cortex-A57プロセッサ、64ビット。ホットスワップ可能2.5インチ/3.5インチのSATA 6Gbps HDD/SSD。2x 10GbE SFP+ LANポート、2x ギガビットRJ45 LANポート。3x USB 3.0ポート。1x 内蔵スピーカー

入手について

新しいTS-932X NASが入手可能になりました。詳細情報や完全なQNAP NASラインアップを表示するには、www.qnap.comまでアクセスしてください。


オリジナルの記事は、こちらからアクセスできます。

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