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QNAPは16ベイTL-R1620Sdc デュアルコントローラSAS 12Gb/s JBODをリリース、デュアルコントローラQNAP NASおよび Windowsサーバーに最適

台北(台湾)、2021年7月12日 – コンピューティング、ネットワーク、ストレージソリューション分野の新鋭企業であるQNAP® Systems, Inc.(QNAP)は、本日3U 16ベイ TL-R1620Sdc デュアルコントローラSAS 12Gb/sストレージ拡張ユニットを発表いたしました。12Gbps SAS、Broadcom® SAS DataBolt™ 帯域幅最適化テクノロジ対応で、冗長型電源構成のデュアルパスmini-SASにより、企業は最適なパフォーマンスと強化されたシステム信頼性を実現できます。最大7ユニットのTL-R1620Sdcがデイジーチェーン接続可能で、デュアルコントローラQNAP NASおよび Windows®サーバーの容量を拡張、ファイルサーバー、仮想化、監視、中規模データセンター、マルチメディアなどのミッションクリティカルなストレージにスケーラビリティと高い信頼性を提供します。

QNAPのプロダクトマネージャーであるJason Hsu氏は以下のように語ります。「ミッションクリティカルなエンタープライズ環境では、将来の拡張性を備えた信頼性の高いIT基盤を確立するために、デュアルコントローラーのNASとデュアルコントローラーTL-R1620Sdc JBODユニットを併用することをお勧めします。デュアルパス構成により、障害に対する耐性が確保され、中断のないミッションクリティカルなエンタープライズタスクと継続的なビジネスサービスを実現できます。」

TL-R1620Sdcは低消費電力SAS Expanderを使用、それぞれのコントローラに3つのMini-SAS HD (SFF-8644)ポートを備えます。各SASワイドポートは4つのSAS 12Gb/sチャンネルを束ねて最大48Gbps の帯域幅を実現します。省スペース設計により、標準または小型サーバーラックへ簡単に設置できます。TL-R1620Sdcは16台の12Gb/sまたは6Gb/s SASドライブが装着可能。QNAP製QDA-SA2アダプタにより、2.5インチSATAドライブをSASデュアルポートといった長所に対応させて使用することができ、障害耐性を備えたコスト効率の高いストレージ拡張オプションを企業に提供します。

TL-R1620Sdcは、 QESベース デュアルコントローラQNAP NASで使用でき、RAIDグループ、ストレージプール、スナップショット設定といったJBODストレージ管理をStorage Managerから行うことができます。ビジネスでより大量のデータ保存やファイルのバックアップが必要となった場合に、ホストNASストレージ容量を簡単に拡張することができます。

SAS HBA PCIeカードを装着したホストWindows® サーバーは、TL-R1620Sdcに接続してS2D (Storage Space Direct) フェイルオーバークラスターを構成し、演算/ワークロード性能のスケーリングが可能となります。QNAP JBOD Manager(2021 Q3 リリース予定)により、Windows®ユーザーはTL-R1620Sdcの管理および監視が可能で、パワーユーザーはRJ45 Consoleポート接続によりコマンドラインインタフェース(CLI)も利用できます。

TL-R1620Sdcの主な仕様
3Uラックマウント、16台のホットスワップ対応3.5インチ/2.5インチSAS 12Gbps/6GbpsハードドライブまたはSSD、550W冗長型電源、各コントローラに12 GB/s SAS 3.0 (x4 レーン) Mini-SAS HD (SFF-8644)ワイドポート3つ、mini-SASケーブル2本同梱

デュアルコントローラTL-R1620Sdc拡張ユニットには、5年保証が付いています。詳細やQNAP NASのフルラインナップをご覧になるには、www.qnap.comまでアクセスしてください。

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