Official ニュースリリース

QNAPがNAS、PC、サーバーに使える4ベイ1Uで奥行きの短いラックマウント型RAIDストレージ拡張デバイスであるTR-004Uを発表

台北 (台湾)、2019 年6 月4 日 – コンピューティング、ネットワーキング、ストレージのソリューション プロバイダーである QNAP® Systems, Inc. (QNAP) は同日、USB 3.0 Type-CでNAS、PC、サーバーに接続可能な4ベイ ストレージ拡張デバイス TR-004U を発表しました。この1Uサイズで12インチの奥行きしかないTR-004UはQNAP NASのストレージ領域を拡張するためだけでなく、PCやNAS用のハードウェアベースのRAIDストレージとしても機能します。TR-004U はユーザーに対しプラットフォームに依存しない便利なファイル共有と高い柔軟性を提供し、高効率で使いやすいストレージ拡張オプションとして活用できます。

TR-004Uは、個別、JBOD、RAID 0/1/5/10のストレージ構成をサポートします。QNAP NASのユーザーは、TR-004Uをご自身のNASとともに利用し、QTS上の「ストレージとスナップショット」アプリを使用してRAIDパラメータを設定し、ストレージプールを作成できます。さらに、TR-004UはNASの外部ストレージデバイスとしても利用できます。TR-004Uはコンピューターと一緒に使用し、ファイル共有やファイル交換を実現でき、exFATファイルシステムをサポートします。ストレージアップグレードの選択肢が限られているコンピューターのユーザーは、TR-004Uを拡張ユニットとして使用することもでき、特別な QNAP External RAID Manager ユーティリティ (Windows/macOS) によりディスクの正常性表示、RAID構成の変更、ログの確認、TR-004Uのファームウェアのアップデートを行うことができます。

QNAPのプロダクトマネージャーのJason Hsuは次のように話しています。「TR-004UはNASおよびDAS拡張のための新しいオプションで、一台のデバイスがサーバー、PC、ワークステーションで利用できます。既存のQNAP NASユーザーはTR-004UによってNASにストレージ領域を追加でき、PCやワークステーションのユーザーはデバイスを購入し、あとでNASを手に入れてTR-004Uを使い続けることができるため、コスト効率を最大化できます。」

TR-004Uの背面にあるDIPスイッチにより、デバイスのディスク構成を切り替えることができます。さらにステータスインジケータとロック可能なハードドライブトレイを装備しています。ホストのPCやNASがスリープやシャットダウン状態になる、あるいは切断された場合、TR-004Uはスリープモードになってエネルギーを節約します。対応するQNAP NASモデルと利用シナリオについては、https://www.qnap.com/go/product/tr-004uをご覧ください。

提供時期

TR-004Uは現在発売中です。詳細について、そしてQNAP製品全ラインナップを見るには、www.qnap.comにアクセスしてください。

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